ZIPPO(ジッポー) ハンディウォーマー
なんでライターがこんなに売れてるんだと思っていたら
これってカイロなんですね。
時系列での温度変化:点火後、徐々に温度が上昇し、5~10分程度で(外気温によります)約80℃に達します。その後、オイルが燃焼し切るまでほぼ同じ温度を維持します。
ということなので、相当暖かいですね。
購入された方の声を聞くとはじめはオイルくさいかなと思っていてもいざ使ってみると
まったくにおいがしないようです。
今年のように激寒の時には超必需品ですね。
デザインも良いし会社でもフィールドでも重宝しそうです。
ZIPPO(ジッポー) ハンディウォーマー
●サイズ:約60x91x13mm
●付属品:オイル・専用フリースケース・注油カップ
●使用温度範囲:マイナス40℃
●時系列での温度変化:点火後、徐々に温度が上昇し、5~10分程度で(外気温によります)約80℃に達します。その後、オイルが燃焼し切るまでほぼ同じ温度を維持します。
●漏斗の形状を改良したニューバージョン
●ロゴ部分の「SINCE1933」の部分は「SINCE1932」へと表記が変更になっております。予めご了承ください。
●ボディの中心部にはZIPPOのロゴ、インサイドユニットを思わせる小さな丸い通風抗。一見ライターと見間違えるが、これは高性能プラチナの触媒作用によって、熱を発生させるれっきとした「カイロ」。24時間発熱(フル充填時)と長時間使用できるうえ、コンパクトサイズの為ポケットにも入れやすい。
これからシーズンのワカサギ釣りには必需品ですね。o(@^◇^@)o
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