2006年09月10日
価値ある一匹
9月8日(金)
時間:21:00~24:00
場所:タマ川
先日はホゲリました。
かなりヒドイ・・
終わった後は、全然ダメだ・・・・・・・って感じ。
結局、そのときの獲物はコレ

POP-Xと同じサイズ・・いわゆるイナッコ以下ですね。<BR>
まぶしいですね・・・イワシみたい<BR>
実はルアーでボラを釣ったのは初めてではないかな?よりによってPOP-Xとは^^;
そんでもって今回はこれのみバイトも1バイトのみかな・・
今回の敗因としては最近はなんか時間もないこともあってイージーな釣りをしていて
潮だけにとらわれて、あんまりポイントの特徴を分析してなかったからで
釣り方もちょっと荒れているのは事実。
9月9日(土)
時間:21:00~23:00
場所:タマ川
そして懲りずに連チャン釣行^^
先日の失敗から港湾部を狙おうと思ったが懲りずに河川部を狙うことに。
昨日と状況が同じようなので今回は明暗を攻めてみました。
シーバスボートが攻めてました。21フィートぐらいの船に5人位乗ってました。
陸から見ると結構不気味ですね。
カップルがイチャイチャ(・∀・)している前でウエーダーをはいて、タックルオッケー、準備オッケーってオレは何をやってるんだ!!
明暗では結構なベイトがいる様、でもボイルはない。
流れも結構ある・・はっ!!川だってことを忘れていたよ、何をやってるんだアンタって・・
ルアーを川の流れに乗せて明暗でドリフトさせて狙うことに。
久々のシーバスっぽい釣り方^^;
「ちょっとダウン気味に流して明暗のところでドリフトさせる」
久々にやるとムズカシー
最初はなかなかうまく流せられずキャスト練習の繰り返し
やっとヨレと明暗のベストスポットにはいったっと思ったらボフ!!って
(゚∀゚)ヤットキタ
コレは残念ながらバラスが久々な感覚にちょっと感激
そんでベストスポットを目指してキャストを繰り返す。
必ずココだって思ったところにはレスポンスが。
うーんこんな釣り方もたまには良いかも。
いつもやってる釣り方は「魚に食わせる」的な釣りだけど、
コレは「魚に食ってもらう」的な釣りだね。
こっちのほうがエレガンスな感じがするぞ!!
結局、それで釣れたのはこの一匹

こっちのミスで
鰓に泥が付いた
みたいで
こいつもも
自分で泳ぎ始め
るのに時間がかかった、
そんなときにグリップツールがあれば
長い時間リリースしても疲れないから便利だね。
指もキレイ
実はコレはPOP-Xで釣った魚・・・
5ヒット位あったんだけど全部ばらしちゃった。
ボッフってバイトで満足しちゃってその後が続かないのかな^^;
そういえば、最近某携帯サイトの質問コーナーで
「ばらさないためどうすればよいでしょう」かっていう質問があったけど
あれはちょっと役にたったね。
たしか「あまり強引にやり取りしない」とか「ナイロンリーダーにする」とかだったような
内容だったと思うけど、
「あまり強引にやり取りしない」ってところは当たり前のことのようだけど
実は出来てなかった点で、それを今回最後のほうに思い出して↑の魚を捕った。
それはそれで満足
イヤーなんか今日はもうおなか一杯って感じ、数やサイズが出てるわけではないけど
なんか充実した釣行ですた。
色々な釣りやスタイルが有るけど、
どんな釣り方でも極めるのは至難の技であって、
不可能なことなんだろうけど、
その不可能な部分の可能なところまで出来るだけ近づけよう
ってことはどんなことにしたって重要なだねってことを改めて実感
でも釣れない時はどうやっても釣れない・・
自然に感謝!!
<使用タックル>
ロッド:ダイワ morethan(モアザン) MT76L
リール:ダイワ カルディアKIX 2000
ライン:ユニチカ シルバースレッドPE 100m
リーダ:サンライン TAPER SHOCK LEADER 3.5m
ルアー:ブラス80F、POP-X、MAPS-9

釣り情報が満載です
時間:21:00~24:00
場所:タマ川
先日はホゲリました。
かなりヒドイ・・
終わった後は、全然ダメだ・・・・・・・って感じ。
結局、そのときの獲物はコレ

POP-Xと同じサイズ・・いわゆるイナッコ以下ですね。<BR>
まぶしいですね・・・イワシみたい
そんでもって今回はこれのみバイトも1バイトのみかな・・
今回の敗因としては最近はなんか時間もないこともあってイージーな釣りをしていて
潮だけにとらわれて、あんまりポイントの特徴を分析してなかったからで
釣り方もちょっと荒れているのは事実。
9月9日(土)
時間:21:00~23:00
場所:タマ川
そして懲りずに連チャン釣行^^
先日の失敗から港湾部を狙おうと思ったが懲りずに河川部を狙うことに。
昨日と状況が同じようなので今回は明暗を攻めてみました。
シーバスボートが攻めてました。21フィートぐらいの船に5人位乗ってました。
陸から見ると結構不気味ですね。
カップルがイチャイチャ(・∀・)している前でウエーダーをはいて、タックルオッケー、準備オッケーってオレは何をやってるんだ!!
明暗では結構なベイトがいる様、でもボイルはない。
流れも結構ある・・はっ!!川だってことを忘れていたよ、何をやってるんだアンタって・・
ルアーを川の流れに乗せて明暗でドリフトさせて狙うことに。
久々のシーバスっぽい釣り方^^;
「ちょっとダウン気味に流して明暗のところでドリフトさせる」
久々にやるとムズカシー
最初はなかなかうまく流せられずキャスト練習の繰り返し
やっとヨレと明暗のベストスポットにはいったっと思ったらボフ!!って
(゚∀゚)ヤットキタ
コレは残念ながらバラスが久々な感覚にちょっと感激
そんでベストスポットを目指してキャストを繰り返す。
必ずココだって思ったところにはレスポンスが。
うーんこんな釣り方もたまには良いかも。
いつもやってる釣り方は「魚に食わせる」的な釣りだけど、
コレは「魚に食ってもらう」的な釣りだね。
こっちのほうがエレガンスな感じがするぞ!!
結局、それで釣れたのはこの一匹

こっちのミスで
鰓に泥が付いた
みたいで
こいつもも
自分で泳ぎ始め
るのに時間がかかった、
そんなときにグリップツールがあれば
長い時間リリースしても疲れないから便利だね。
指もキレイ
実はコレはPOP-Xで釣った魚・・・
5ヒット位あったんだけど全部ばらしちゃった。
ボッフってバイトで満足しちゃってその後が続かないのかな^^;
そういえば、最近某携帯サイトの質問コーナーで
「ばらさないためどうすればよいでしょう」かっていう質問があったけど
あれはちょっと役にたったね。
たしか「あまり強引にやり取りしない」とか「ナイロンリーダーにする」とかだったような
内容だったと思うけど、
「あまり強引にやり取りしない」ってところは当たり前のことのようだけど
実は出来てなかった点で、それを今回最後のほうに思い出して↑の魚を捕った。
それはそれで満足
イヤーなんか今日はもうおなか一杯って感じ、数やサイズが出てるわけではないけど
なんか充実した釣行ですた。
色々な釣りやスタイルが有るけど、
どんな釣り方でも極めるのは至難の技であって、
不可能なことなんだろうけど、
その不可能な部分の可能なところまで出来るだけ近づけよう
ってことはどんなことにしたって重要なだねってことを改めて実感
でも釣れない時はどうやっても釣れない・・
自然に感謝!!
<使用タックル>
ロッド:ダイワ morethan(モアザン) MT76L
リール:ダイワ カルディアKIX 2000
ライン:ユニチカ シルバースレッドPE 100m
リーダ:サンライン TAPER SHOCK LEADER 3.5m
ルアー:ブラス80F、POP-X、MAPS-9


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