2005年12月30日
ウエダ プラッギングスペシャルEX-Ti CPS-962
最近、又ウエダのロッドを支持する人が増えているようで、これは
明確なロッドコンセプトと確かな信頼性に裏づけされた品質が高く評価されているからでしょう。
確かに様々なメーカのロッドを渡り歩いて結局ウエダのロッドにもどってくる方は僕の周りにも結構多いです。
SPSでは物足りないと感じている方にお勧めなのはCPSのEXモデル。
EXとはエキスパートのことでコンセプトは「ボロンをまとったエキスパートモデル」。
どんな環境下でもディスタンス性能を発揮するというCPSコンセプト+ウェーディングに特化させた
モデルで、設計者の西村雅裕さんが最近ターゲットとしている15Kgのタイリクスズキに対しても
イニシアティブをとれるポテンシャルを持ったロッドです。

ufm ウエダ プラッギングスペシャルEX-Ti CPS-962 EX-Ti
●長さ:9’6”
●適合ルアー:5~30g
●適合ライン:(モノフィラメント)8-16lb.、(PE)8-20lb.
●重さ:175g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド
●ブランクはT-800とボロンのコンポジットで
バット部にボロンをコンポジットすることによりキャスト時におけるロッドの瞬発力を飛躍的にUPさせます。
<メーカHPより>
ティップ先端はSPSを凌ぐ繊細さで食い込みを最優先。さらにPEラインを用いて、その感度、伸びのなさを最大限に活かし、軽い手首の動きだけで掛けるいわゆる「即アワセ」の釣りを可能にします。東京湾の干潟に代表される広大なシャローエリアからサーフ、岩礁帯に至るまで過酷な条件下でのウェーディング全てをサポートします。
明確なロッドコンセプトと確かな信頼性に裏づけされた品質が高く評価されているからでしょう。
確かに様々なメーカのロッドを渡り歩いて結局ウエダのロッドにもどってくる方は僕の周りにも結構多いです。
SPSでは物足りないと感じている方にお勧めなのはCPSのEXモデル。
EXとはエキスパートのことでコンセプトは「ボロンをまとったエキスパートモデル」。
どんな環境下でもディスタンス性能を発揮するというCPSコンセプト+ウェーディングに特化させた
モデルで、設計者の西村雅裕さんが最近ターゲットとしている15Kgのタイリクスズキに対しても
イニシアティブをとれるポテンシャルを持ったロッドです。

ufm ウエダ プラッギングスペシャルEX-Ti CPS-962 EX-Ti
●長さ:9’6”
●適合ルアー:5~30g
●適合ライン:(モノフィラメント)8-16lb.、(PE)8-20lb.
●重さ:175g
●2ピース
●スピニングモデル
●ガイド:チタンフレームSICガイド
●ブランクはT-800とボロンのコンポジットで
バット部にボロンをコンポジットすることによりキャスト時におけるロッドの瞬発力を飛躍的にUPさせます。
<メーカHPより>
ティップ先端はSPSを凌ぐ繊細さで食い込みを最優先。さらにPEラインを用いて、その感度、伸びのなさを最大限に活かし、軽い手首の動きだけで掛けるいわゆる「即アワセ」の釣りを可能にします。東京湾の干潟に代表される広大なシャローエリアからサーフ、岩礁帯に至るまで過酷な条件下でのウェーディング全てをサポートします。
Posted by kerosuke at 12:18│Comments(0)
│シーバスロッド
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