2006年02月12日
東京湾、大分暖かくなってきましたが。
潮よし!!気温よし!!、風よし!
の今週。今日は一発ランカーな感じがしたんですが、最近全然つりにいける時間がないんで
今回はランカー一派狙いよりも自分のパターンでちょっと再確認的な感じで
行っちゃいました。かなり保守的でスミマセン。(^_^;)Y
釣行日 :2/11
釣行時間 :20:00~23:00
釣行エリア:羽田方面
潮色 :やや濁り
潮時 :下げからソコリ
釣果 :10hit7get
シーバスネットより・・
はじめは先行者が多かったのでどうかな?と思っましたが、
特にスレてないようでしょっぱなの明暗でヒット!!

次の流れがあるポイントでもストラクチャーを意識すると難なくつれました。
最近はまっているninjyaですが縦のストラクチャーに対しても有効ですね。
この時期だと潮流の変化とサーモクラインの定位でバイトさせるパターンがあるのですが。
ninjyaをうまく計算するとそのぷポットにうまく流し込むことができることを発見しました。
とにかく潮目に投げてみることをお勧めします。

ストーム NINJA(ニンジャ)
一般的にはこの時期シーバスは産卵に向けて沖に出るといわれますが。
この時期に残っているシーバスたちは
「おい、合コンいこうぜ!!
「いや今日用事があるから」
といってこち亀47巻を読む哲学者か
「もっと、オリが一人前になるまではナツコはんのまえにはでれないでしゅ。」
って言う青春真っ直ぐ君か。
まあどっちにしてオリもそんな感じなんでそんな角度でシーバスを見ていったら
古女房もなんのその、とっても新鮮に見えたりして。
今日つれたシーバスの感じだといつらは青春まっしぐら的なシーバスでしたね。

こいつなんてもボロボロなのに最後まで口を開きませんでした。
おかげさまで手は傷だらけ。リリース10分かかりました。
これはつれる!ヽ( ̄▼ ̄*)ノ
なんて、調子に乗ってドックXなんかを投げていると
「魚を釣りにいってっているのに」
「ルアーに釣られてどうするんだ!!」
と天の声が。
(´Д`)それはそうだとしぶしぶルアーテスト。
ジャクソンのアーティストはやはり良いですね。
ものすごっく出来の良いルアー。ほどよいローリングとフラッシング。
逆に出来が良すぎて物足りないかも。アイマなんかと同じ。
でもここでこの瞬間に釣りたいというときの勝負ルアーには絶対でね。


ジャクソン アーティストSL-130
全体的な言えたのはこの時期魚は元気ないです。60cm以上でもすぐにあがってきました。
でもこんな時期ででも生きてるんだと主張してくれたお魚たちに感謝です。(かなり人間のエゴ?)
そんなこんなでパターンはあんまり考えていません。ちょっとイージーな釣りに走ったことに
自問自答してます。(まあつれれば良いんですけどね。)(-^〇^-)
最後にこの時期のつれる確率が多いポイントはフレッシュな感じの流れがあるポイントです。
魚はいるのでそんな流れがあるポイントがねらい目です。

シマノ RB-311D ラッドステップウォームスーツ

バークレー デジタル リップグリップスケール

PETZL(ペツル) ティカXP
釣り情報が満載です
の今週。今日は一発ランカーな感じがしたんですが、最近全然つりにいける時間がないんで
今回はランカー一派狙いよりも自分のパターンでちょっと再確認的な感じで
行っちゃいました。かなり保守的でスミマセン。(^_^;)Y
釣行日 :2/11
釣行時間 :20:00~23:00
釣行エリア:羽田方面
潮色 :やや濁り
潮時 :下げからソコリ
釣果 :10hit7get
シーバスネットより・・
はじめは先行者が多かったのでどうかな?と思っましたが、
特にスレてないようでしょっぱなの明暗でヒット!!

次の流れがあるポイントでもストラクチャーを意識すると難なくつれました。
最近はまっているninjyaですが縦のストラクチャーに対しても有効ですね。
この時期だと潮流の変化とサーモクラインの定位でバイトさせるパターンがあるのですが。
ninjyaをうまく計算するとそのぷポットにうまく流し込むことができることを発見しました。
とにかく潮目に投げてみることをお勧めします。

ストーム NINJA(ニンジャ)
一般的にはこの時期シーバスは産卵に向けて沖に出るといわれますが。
この時期に残っているシーバスたちは
「おい、合コンいこうぜ!!
「いや今日用事があるから」
といってこち亀47巻を読む哲学者か
「もっと、オリが一人前になるまではナツコはんのまえにはでれないでしゅ。」
って言う青春真っ直ぐ君か。
まあどっちにしてオリもそんな感じなんでそんな角度でシーバスを見ていったら
古女房もなんのその、とっても新鮮に見えたりして。
今日つれたシーバスの感じだといつらは青春まっしぐら的なシーバスでしたね。

こいつなんてもボロボロなのに最後まで口を開きませんでした。
おかげさまで手は傷だらけ。リリース10分かかりました。
これはつれる!ヽ( ̄▼ ̄*)ノ
なんて、調子に乗ってドックXなんかを投げていると
「魚を釣りにいってっているのに」
「ルアーに釣られてどうするんだ!!」
と天の声が。
(´Д`)それはそうだとしぶしぶルアーテスト。
ジャクソンのアーティストはやはり良いですね。
ものすごっく出来の良いルアー。ほどよいローリングとフラッシング。
逆に出来が良すぎて物足りないかも。アイマなんかと同じ。
でもここでこの瞬間に釣りたいというときの勝負ルアーには絶対でね。


ジャクソン アーティストSL-130
全体的な言えたのはこの時期魚は元気ないです。60cm以上でもすぐにあがってきました。
でもこんな時期ででも生きてるんだと主張してくれたお魚たちに感謝です。(かなり人間のエゴ?)
そんなこんなでパターンはあんまり考えていません。ちょっとイージーな釣りに走ったことに
自問自答してます。(まあつれれば良いんですけどね。)(-^〇^-)
最後にこの時期のつれる確率が多いポイントはフレッシュな感じの流れがあるポイントです。
魚はいるのでそんな流れがあるポイントがねらい目です。

シマノ RB-311D ラッドステップウォームスーツ

バークレー デジタル リップグリップスケール

PETZL(ペツル) ティカXP

釣り情報が満載です
Posted by kerosuke at 01:01│Comments(0)
│2006年釣り日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。